大阪国学院の理念・特色

理念・特色

大阪国学院の歴史は、明治15年に創立された皇典講究所の分所として同年に設立された大阪府皇典講究所から始まりました。
皇典講究所の創立にあたり、初代総裁の有栖川宮幟仁親王は教職員、生徒に対し次のような告諭を述べられました。

「 凡學問ノ道ハ本ヲ立ツルヨリ大ナルハ莫シ 故ニ國體ヲ講明シテ以テ立國ノ基礎ヲ鞏クシ
徳性ヲ涵養シテ以テ人生ノ本分ヲ盡スハ 百世易フベカラザル典則ナリ
而シテ世或ハ 此ニ暗シ是レ本黌ノ設立ヲ要スル所以ナリ 」

本院はこの告諭に謳われた「国体の講明」と「徳性の涵養」という皇典講究所及び大阪府皇典講究所の建学の精神を受け継ぎつつ、
通信制という特色を持った全国唯一の教育課程を通して神職の養成を行っております。